Diary


03年10月04日 錬成開始♪

 アニメ化に先駆けたギャグ錬成陣も40本に到達した今日この頃…

 ついに『鋼の錬金術師』がはじまりますね♪

 スクウェア・エニックスになってから、2本目のアニメ!!

 コレに対する気迫は、ゲーム化にも見て取れる。

 とりあえず人気取れるのは間違いないねー、と思うが。

 さてさて… どれほど面白いかね?










 ………。

 スペースが足りない。

 書庫があるわけでもなく、ボックスにぶちこんで押入れに仕舞っているわけでもなく、

 純粋に本棚に収納している俺としては、マンガが多すぎる。

 700冊の本を本棚に納めるとなると、相当なもんですよ?

 現在、本棚は5箇所使ってますからね。

 そのうち、1つは2列積み、1つは3列積みですよ。



 これじゃぁメダカが飼えないじゃないか!!Σ(゚Д゚;おい



 て、てのは冗談というか…

 まぁ、冬休みとかは持って帰ってこないといけないじゃないですか?

 我がラブリー青メダカを。

 それに、本当の本当にスペースがないとですよ。



 俺「ちっとカラーボックス買ってくるわー。」

 母「待ちなさい! ココに無駄なスペースが大分あるじゃない!!」



 ゲーム機が1段ごとに収納されたカラーボックスを指す母。

 むう、確かにムダだ!!

 だって64は使わないし、プレステは2があるから仕舞っちゃってもいいし…

 というわけで、片付けてカラーボックスの3段あるうち、2段を使えるように。

 とりあえず、応急処置はできました。

 さて、そこで問題がまた1つ…



 妹が部屋に置けないと言う理由で俺の部屋に捨てていった

 60cmピングー&40cmピングー&30cmピンガ!!

 激萌えなんですが、さすがに22歳(もうすぐ23歳)の男が可愛がるのも

 アレなんで手が出せねぇやって放置してあったのです、部屋のスミッコに。



 母「ピングー、どうにかしないとね…」

 俺「カワイソウだから誰かに引き取ってもらおうよ。」

 母「ダメよ!! 手放すなんて!!

   そうね… 洗ってきれいにして…

   タカシの車に置きましょう。

 俺「こら。(´Д`;」



 冗談きついっすよ…



 母「見て見て、洗剤で拭いたらこんなにきれいになったわよ!」

 俺「おお。」

 母「ピングー『僕たちすっかり綺麗になったね。

   これならきっとタカシお兄ちゃんの車に乗せてもらえるよ。』」

 俺「くっはぁ!!!(´Д`;カワイイ!!」

 母「『千葉ニュータウンに行きたいなぁ…

   お兄ちゃんの研究室には優しい人がたくさんいるらしいよ、会ってみたいな。

   ○子(妹)ちゃんと一緒にいるよりずっといいね。』」



 母よ、それは洒落になりません。(T□T)

 で、ハガレンに備えて昼寝してから、ハガレンが始まるまでRPGツクール。

 ヒロインの表情のバリエーション…

 最初は4個で充分だろうって思ってたんですが、

 表情豊かに振舞わせてるうちに、「ここはこんな顔するだろう」って感じで

 既存の表情に我慢できなくなって、14個まで増えました。



 で、ハガレンの時間ですよ奥さん!!



 おおお、ハイクオリティ…!!!

 東京アンダーグラウンドのときは、一部「勘弁してくれよ」という

 クオリティの低さがあったのだが… こちらはほぼ満点ですね?

 つーかラストおば様が出てるよ!!

 ラストおば様〜〜〜♪



 どうも、少しマンガとは違う展開になりそうです。

 てぇことは、尻切れで終わらない、という可能性もなくはない。

 わーいわーい♪

 スクウェアと合併しただけのことはある、メディアミックスから何から、

 もっとガシガシやってほしいね。

 秋絃さんが出る格ゲーもぜひ出してほしいなぁ…



 で、地元の花火大会なので、外で花火見ました。

 サイクリングロードで座り込んでビール飲みながら。(´Д`;

 地元民は現地に行かなくとも、まぁまぁなスポットを知っているのよ。



 そのあとで、また母に聞いてみた。



 俺「本当に彼ら(ピングー&ピンガ)を車に乗せる気でスか?」

 母「ピングー『僕たち、もう汚くないよ! 車に乗せてよ!』

   ピンガ『彼女いないくせに!!』

   ピングー『僕たちを乗せたらきっと彼女ができるよ!!

   あっ、ピンガが車の鍵を…! あっ、ピングーが携帯を…!!

   ピングー『僕たち、もう○子(妹)のシモベじゃありません。』

   ああ、こんな2人に見つめられたら、こんな2人に見つめられたら、

   優しいお兄ちゃんは車に乗せるしか…!!!」



 この母、しつこいです。



 俺「SZ先生の娘(5歳くらい)のところに里子に出すぞ。」

 母「ピングー『それはイヤです。そんなことするって言うなら、

   ベランダから飛びます。』



 もう、本当に許してくれ… 笑い死ぬ…(T□T)

 終いにゃ歌いだすし、ヘンな歌。



 母「ピンガ『スターレットって自分で買ったのかー? 買ってもらったくせにー!』」

 俺「あひゃひゃひゃ!!(゚Д゚;」




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